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いけばなにはいくつかの流派があります。今回はその一例として草月流の資格を掲載してます。
草月流の師範免状
草月流には4冊の教科書(各20テーマ)があり、この教科書を修了し、さらに苦手なテーマを30~40復習して初めて師範免状を取得できる。試験というものはなく、日々の授業をこつこつ修了していくことで免状を取得するやり方だ。師範免状は人を教えるためのものなので、いけばなだけでなく幅広い教養を身につけることや、指導者としての高い人間性を養うことが大切。1年で季節の花材をだいたい一通
り学べるが、2~3年習ってようやく各季節の花材を理解し、いけばなの世界の入り口に立てるという人もいる
概 要
師範取得後の活動
指導する際に最低必要な証書は4級師範。実際には4級師範を取得してすぐに生徒を教える人はあまり多くない。3級師範以上になると自信も出てきて教室を持つ人も多くなる。また生徒を教えるだけでなく、ディスプレイや空間デザインの仕事をする人も多い。3級師範・2級師範まで取得する人は多いが、筆記と実技の試験があり、1級師範となるとやはり難しく、取得者は少ないようだ
教科書の内容
教科書1、2は基礎(花型基礎・応用、空間構成、盛り花形式、投げ入れ形式)
教科書3、4は応用(空間の構成・展開など)
取得にかかる費用
4級修業証・8400円 3級修業証・1万2500円
2級修業証・1万5500円 1級修業証・1万8500円
4級師範証・2万8700円★4級師範になると、草月指導者連盟に加入することができる
問い合わせ先
(財)草月会 東京都港区赤坂 7-2-21
TEL.03-3408-1120 FAX.03-3405-4947
※カリキュラム、免状、費用などは各流派によって異なるので、入会を希望する流派に問い合わせを
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