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花と緑の専門出版社
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草土データベース
 
病害虫について
 
よい環境、適切な管理、早期発見が3大ポイント
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 「病は気から、気は病から」のことばどおり、病気は私たちのちょっとした気のゆるみにつけいってきます。睡眠不足のときや披露困憊のときに風邪をひいたりしますが、健康な身体であれば風邪など逃げていくものです。
 同じことが植物にもいえます。元気のない株や軟弱な株は虫がつきやすく病気にもかかりやすくなります。好ましい環境のもとで栽培して適切な管理を行うことは、植物の生長を助けるだけでなく、病気・害虫を寄せつけない健康な株作りのためにも重要なポイントになります。
 さらにつけ加えれば、茂りすぎた株はときどき株をすくなどして風通しをよくしてムレや徒長から守ったり、カビの発生源になる花がらや枯れ葉を早めに取り除くようにします。また、雑草が生い茂ると風通しが悪くなって、害虫の巣になることもあります。病害虫予防の観点からみても除草は重要な作業といえます。
 病害虫駆除の基本はヒトの病気と同じように早期に発見してできるだけ早くに対処することです。害虫対策では、ハダニなどがつきやすい葉裏はときどきチェックし、芽の部分にアブラムシがいないか、古くなった茎にカイガラムシがいないか、など、ぢょくぶつの細かな変化に常に目配りをしておくことが大切になります。
 もし、それらしい害虫を発見したら、できるだけ早く殺虫剤で駆除します。また、ナメクジやヨトウムシ、カイガラムシなど比較的大きな害虫ならば虫を探し出して取り除くのもいとつの方法です。
 病気に関しても同様、早期に発見して対処することが大切です。初期症状ならば罹病した葉や茎などを取り除く程度で簡単に駆除することができます。
植物の健康を管理する3つのポイント
1.よい環境
■置く場所の環境に適した品種で、健康な植物を選んで育てることが大切です。もともと元気のない株や軟弱な株は、虫がつきやすいうえ、病気にもかかりやすいものです。
また、その植物に合った好ましい環境のもとで育てることは、植物の生長を助けるだけでなく、病気・害虫を寄せつけない健康な株作りのためにも重要なポイントになります。
2.適切な管理
■咲き終わった花や枯れた株、枯れ葉などを常に取り除いてやれば、害虫を防ぐのはもちろん、カビの発生を抑えて病気を防ぐことができます。また、雑草が生い茂ると風通しが悪くなり、害虫の巣になることもあるので、こまめに除草を行いましょう。
3.早期発見
■病害虫駆除の基本は、早期に発見してできるだけ早くに対処するこです。病気の場合、初期症状ならば病気にかかった葉や茎などを取り除くだけでも簡単に駆除することができます。
 害虫対策では、ダニがつきやすい葉の裏や、芽の部分、古くなった茎の部分など、植物の細かな変化に常に目配りをしておくことが大切です。害虫を発見したら、できるだけ早くに殺虫剤で駆除します。
薬は最後の切り札
薬を使うのは最後の手段。病気・害虫の種類を調べ、症状に合った薬を選びましょう。

種類と内容が詳しくわかります

 

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