green mind

Garden Designers

天野 慶

(プロフィル)

Yard Works代表。一級造園施工管理技士。2007年に景観・公園めぐりのため、ヨーロッパへ放浪。帰国後、独立。2008年4月に山梨県甲斐市にて、展示スタイルのオフィスを設立。屋外にYardWorksの作品「ZEN-NIWA」を作庭。独自のデザインによる植物をメインとしたエクステリア・ガーデンの提案、外部空間に限らず、店舗の空間デザインも提案している。また、植物に興味のない人にも“緑のある暮らし”の良さを伝えていけたらという思いで、個展やイベントを通じてモダン盆栽TableGardenを展開している。2009年より、デザインされた室内用の鉢植え『Life With Green』のレンタル・リースを開始し、緑の中の暮らしをテーマに展開している。

稲田博文

(プロフィル)

1974年大阪府生まれ。2003年株式会社クローバーガーデンを設立。2007年国際バラとガーデニングショウ、ガーデンコンテスト部門に於いてグランプリ受賞。現在、株式会社クローバーガーデン代表取締役。多くのガーデン書籍に施工事例が掲載されている。デザインをする上で常に心がけていることは、“自邸の庭に取り組むごとく”。「お客様のご要望を中心に、10年、20年先も喜んで頂ける庭づくりを目指しています。四季折々の表情に癒される、素敵なガーデンに囲まれた楽しい暮らし作りのお手伝いができれば幸いです」

井上雅道

(プロフィル)

一級造園施工管理技士。有限会社 涼仙 代表取締役。2006年、「日比谷公園ガーデニングショー」に出展。2007年、「第9回国際バラとガーデニングショウ」奨励賞受賞。2008年、「第10回国際バラとガーデニングショウ」準優秀賞受賞。「丸の内仲通りガーデニングショー2008」では、ガーデンジュエリー大賞受賞。庭、エクステリアからオブジェ、インテリア、店舗と幅広い分野で活躍し、海外でも活動中。

エクノスワタナベ/伊藤明彦

(プロフィル)

株式会社エクノスワタナベ景観事業部所属。株式会社エクノスワタナベは、水と空気と緑のトータル企業として建築設備〜環境土木〜景観事業を展開。日々失われゆく身近な自然を取り戻すべく、「なつかしい未来へ」の合言葉のもと、自然復元事業を始めて15年になる。主席ビオトープアドバイザー(日本ビオトープ協会)環境再生医 上級(自然環境復元協会)。「浜名湖フラワーフェスタ2006」では、「水景華園〜乱舞〜」金賞(静岡県知事賞)受賞。「日比谷公園ガーデニングショー2007」では、「水景華園〜望郷のしぶき〜」金賞受賞。「第10回国際バラとガーデニングショウ」では、「水景華園〜レイズドガーデン〜」奨励賞受賞。

枝 洋一

(プロフィル)

1955年、茨城県生まれ。東京農業大学造園学科卒業。1977年、京都の株式会社植芳造園にて作庭家・井上剛宏氏に師事。1984年、株式会社植芳造園の茨城支店長になる。1987年、株式会社筑波ランドスケープを設立し代表取締役に。1987年、株式会社植芳造園取締役常務。2002年と2003年には、テレビ東京の「TVチャンピオン」ガーデニング王選手権で優勝する(第8回、第9回)。2005年、「ユニット化自然石材を用いた新しい造園デザインの展開」で造園大賞受賞。プロを目指す若手を全国より受け入れ、設計デザイナー・施工術者の指導を行いながら、年間約200物件をこえる設計デザインの監修をこなす。また、全国からの依頼により、石組師・木組師など修景士としても活躍。大学の非常勤講師や企業向けにデザイン・施工技術指導などの講師も行っている。東京農業大学講師、船井総合研究所セミナー講師。JAG(ジャパンガーデンデザイナーズ協会)会員。一級造園施工管理技士、一級造園技能士、一級土木施工管理技士、職業訓練指導員免許、造園修景士。

大熊クミ

(プロフィル)

1972年生まれ。筑波大学卒業。SE職に就いた後、ガーデン業界に転身。第一園芸、ベッセルガーデンでの営業職を経て、現在は有限会社戸塚植物園の造園部門であるベッセルガーデンのデザイナーとして活躍中。一級造園施工管理技士。自らデザインを手掛けた「いつもの風景」で「第10回国際バラとガーデニングショウ」ガーデン部門大賞受賞。「第11回国際バラとガーデニングショウ」にてデザイナーズガーデンに出展。『月刊フラワーショップ 2009年vol3・4』(草土出版)『BISES 2008年No.61盛夏号』(ベネッセコーポレーション)など、雑誌でも活躍。

加藤精一

(プロフィル)

1985年、多摩美術大学を卒業後、中小企業、マーケティング会社、自営業等経験した後、1998年より、造園業を亡き親方の下で修業をはじめる。2002年に屋号を引き継ぎ、2006年に法人化。現在に至る。
「一般の庭づくりと、植木と芝生の管理を中心に、草木によってきれいな景観をつくりだせるよう、心がけて仕事をしています」
〈過去の出展作〉
「第8回国際バラとガーデニングショウガーデン部門ベランダ」入賞。
「第11回国際バラとガーデニングショウガーデン部門フロントガーデン」入賞。
「2007年日比谷ガーデニングショーベランダガーデン部門」銅賞。
「2008年日比谷ガーデニングショー、ベランダガーデン部門」銀賞。
「丸の内仲通りガーデニングショー2009」入賞。
『グリーン情報 Garden Center vol.4 23』に、記事「挑戦と経験を重ねて」を寄稿。

加藤孝幸

(プロフィル)

「国際バラとガーデニングショウ」において、2003年、2004年、2006年、2007年、2008年にガーデンコンテストA部門で準優秀賞を受賞。2009年には、フロントガーデン部門で優秀賞を受賞。『BISES』(ベネッセコーポレーション)、『マイガーデン』(マルモ出版)、『読売ガーデニング』(読売新聞)、『こんな家に住みたい』(鉨出版)、『美容と経営』(新美容出版)などに作品が多数掲載。

小森谷 寿

(プロフィル)

1976年渡米、アメリカのガーデンデザインに携わる。広大な庭、空間、自然の色彩との調和に魅せられ、日本に帰国後、個人邸の外溝、造園、リフォーム、店舗・施設設計、施工を始める。2002年、2005〜2008年に「国際バラとガーデニングショウ」入賞。2005〜2007年、「東京ドーム世界らん展日本大賞」入賞。「ジャパンフラワーフェスティバルさいたまアリーナ2007」では金賞を受賞。

清水守也/清水きよみ

(プロフィル)

有限会社清水工業GARDEN。潤いのある時間とやすらぎのある空間が“人と自然とを共存させる”と考え、デザインから施工まで、夫婦ならではのアイデアと、厳しい視点で妥協を許さない。各地で開催されるガーデンコンテストでは、身近なテーマをコンセプトに受賞を続ける。近年においては2007年「ジャパンフラワーフェスティバルさいたま」農林水産大臣賞受賞。2009年「第11回国際バラとガーデニングショウ」大賞及び国土交通大臣賞受賞。ほか「国営武蔵丘隆森林公園小さな小さな花博」の主催、美術館やギャラリーなどのプロデュースも手がける。2010年秋、花と緑に囲まれたカフェ&ガーデン雑貨の店“green finger cafe”オープン予定(埼玉県鶴ヶ島市)。

すゞ木 迪子

(プロフィル)

Sプランニング代表取締役。「美しいお庭相談室」開設中。カラーコーディネーター、インテリアコーディネーター。JAG(ジャパンガーデンデザイナーズ協会)正会員。日本庭園協会会員。国際クレマチス協会会員。ガーデンデザインを、空間デザインと捉えている。土木、建築に携わりながら、和や音楽に関する数々の資格を取得。「ジャパンガーデンショー」(旧ジャパンガーデニングショー)開催初期より、企業ブースの企画、建築プロデューサーを務める。コンサルタントなどを経て、独立。2008年、2009年、「日比谷ガーデニングショー」ツアーガイドを担当。

鷲見法泰

(プロフィル)

東京農業大学卒業、花卉園芸学専攻。一級造園施工管理技士。ミサワエクステリア株式会社、ウィズガーデン事業部 チーフデザイナー。一貫して個人邸の造園・外構、施設庭園の設計に携わる。2004年には浜名湖花博(しずおか国際園芸博覧会)で開催された「ワールドガーデンコンペティション」に日本代表として参加し、世界の一流ガーデンデザイナーと競いグランプリ(しずおかガーデン日本大賞)を受賞。ニコン「ガーデニングフォトライフ」講師。花卉懇談会役員。

高田宏臣

(プロフィル)

東京農工大学農学部卒業後、茶庭師・金綱重治に師事。伝統的な造園技術や、茶庭、雑木の庭を学ぶ。現在、株式会社高田造園設計事務所代表取締役。2004年、中国・蘇州市にて日本庭園施工プロジェクトに参加。2006年と2008年に北京市にて日本庭園設計施工。2007年、ロシア・サンクトペテルブルグ市にて日本庭園講座講師を勤める。造園人生を通して、その土地に適応する雑木を扱い、住まいの環境改善、風土の再生のための庭造りに取り組む。『庭』(建築資料研究社)『木漏れ日を楽しむ雑木の庭』、『一本から楽しむ小さな雑木の庭』(共に主婦と生活社)などに作品を掲載されるほか、雑木の庭づくりのノウハウについて執筆。著書に『ガーデンツリーお手入れ便利帳』(主婦と生活社)がある。

高荷俊峰

(プロフィル)

1957年東京都生まれ。1980年東京農業大学造園学科卒業後、ロサンゼルスにてガーデナーをしつつ日本の文化である日本庭園を再認識する。帰国後、京都で修行を積んだ庭師につき、10年間にわたり庭づくりを学ぶ。その後独立し、「庭タカニ」の屋号を持つ。1987年一級造園施工管理技士を取得。
主な実績として、
・スタジオ・ジブリ屋上庭園
・「月の庭」東京西麻布
・ジブリ美術館アトリエ「草屋根」
・その他、マンションの中庭、店舗の庭、個人住宅の庭多数。

田中 哲

(プロフィル)

1969年、静岡県生まれ。東京都在住。自然風庭園の設計施工を中心に、洋風庭園やペットガーデンなどの作庭に力を注ぐ。特に水辺をつくることに執着がある。静岡の豊かな自然に育まれ、植物や生き物と暮らす貴重な少年時代を過ごし、後に東京に移動となる。失われる自然に落胆しつつ、自分にできる小さいことを心がけ、フィールドワークや飼育観察などを通じて自然の成り立ちを追い続けている。造園や建築、設備などの仕事をしながら、夜間に建築を学んだ後、2年ほど建築会社に勤務、その後本格的に造園会社に修行に入り造園技術を習得。一級造園施工管理技士。園芸家としてNHK「趣味の園芸」放送講師及びテキスト執筆、FLORENS COLLEGE講師、各地の園芸講演なども行う。サカタのタネ『園芸通信』にて「親子で楽しむベランダガーデン」を連載(2007年10月号〜2008年12月号)、現在新連載を執筆中。日本ダリア会理事、藤沢洋蘭愛好会会員。

田畑冬樹/田畑美穂

(プロフィル)

田畑冬樹
株式会社冬樹庭園(とうじゅていえん)代表。一級造園施工管理技士。樹医。元新聞記者という異色の経歴ながら、故・新田安信氏に師事。日本庭園、とりわけ石庭に独特の世界観を持つ。冬樹庭園(とうじゅていえん)は、最近では「第11回国際バラとガーデニングショウ」準優秀賞や「丸の内仲通りガーデニングショー2009」で受賞するなど、これまで数々のコンテストで賞に輝いている。

田畑美穂
株式会社冬樹庭園デザイナー。“里山ガーデンアートBota”主宰。ローズコンシェルジュ。英国王立園芸協会会員。「2006年JGS全国ガーデニングコンテスト」銀賞受賞をきっかけに渡英。海外からもオファーが寄せられている。

徳原真人

(プロフィル)

1982年より(株)愛植物設計事務所に勤務。1991年より植物園・アトリウムの展示企画・管理運営の現場に携わる。1998年、ひかるガーデンズを栃木県小山市に設立。代表取締役デザイナー。「グリーン博みやざき’99」では、ガーデニング・ジャパンカップでグランプリ受賞。「第5回国際バラとガーデニングショウ」においては、シンボルガーデン「コッツウォルズの庭」の設計・施工監修を行う。JAG(ジャパンガーデンデザイナーズ協会)理事。
RHSJコンテナガーデニング協会の専門講座の講師を務めるなど、全国各地における緑の市民活動やコンテナガーデニングに関する講演、講習は高い評価を得ている。

永島徹男

(プロフィル)

ガーデン工房ふりーふ代表取締役。農業高校にて園芸を学ぶ。後に土木工学を学び、構造設計の職を得る。橋梁・トンネル・鉄塔を設計。その後、ガーデン工房ふりーふを設立。主に神奈川県内を中心とし、宅地造成工事等を施工。
「庭作りには、完成という言葉はふさわしくない。つくっては変え、またつくるという作業の中で日々新しい発見があり、楽しみながら学んでいます。そんな風に楽しんでつくった庭が、施主様の生活の一部となって、少しでも庭に楽しみを見出していただければと願っています」

二宮孝嗣

(プロフィル)

本名:二宮孝治。千葉大学園芸学部大学院修了。ドイツ、イギリス、ベルギー、オランダ、イラクで研鑽を積む。1982年、長野県飯田市にてセイセイナーセリー(主に宿根草生産)を始める。1992年にオランダ・フロリアード日本庭園プロジェクトに参加。1994年にはBALI(英国造園協会)ベストデザイン賞日本人初受賞。1995年、チェルシー・フラワーショーで日本人初のゴールドメダル受賞。2002〜2009年にはチェルシーフラワーショーに国内外のデザイナーたちと共同出展し、ベストガーデン賞など毎年受賞。同時にハンプトンコートパレスフラワーショー(イギリス)、エラズリーフラワーショー(ニュージーランド)、、シンガポールフラワーショーなどの国際審査員も務める。第1回〜3回静岡ワールドガーデンコンペティションディレクター。岐阜県立国際園芸アカデミー非常勤講師。

坂 敦司

(プロフィル)

株式会社はなあーと専務取締役ガーデン事業部長。一級造園施工管理技士。一級土木施工管理技士。名古屋工業大学卒業 土木工学科専攻。大手ゼネコンにて設計・技術開発業務を担当。株式会社はなあーとの立ち上げから店長として勤務。その後ガーデン事業部長としてガーデン部門を立ち上げ現在に至る。

細野雅人

(プロフィル)

1956年4月3日生まれ。多摩美術大学建築科卒業後、建築会社企画設計に13年間勤務し、退職後家業の造園業を継ぐ。主に個人住宅の造園とメンテナンスを手がける。「国際バラとガーデニングショウ」ガーデン部門に6年連続出展中。絵画、バイオリン制作の趣味もあり、バイオリン工房を題材にした庭や、駅のホームのベンチに置かれた帽子を印象的に表現したものなど、個性的な作品を出展している。工作物と植物が一体化した庭に興味がある。

マーク・チャップマン 

(プロフィル)

イギリス・リンカンシャー出身。イギリスの4つのカレッジで園芸・ランドスケープ学を学び、資格(教師資格含む)を習得した植物の専門家で、プロの園芸家として日英通算25年以上の経験を持つ。4、5歳の幼少時に祖父のガーデニングを手伝い始めたことがきっかけでガーデニングに興味を持ち始め、育苗会社、ガーデンセンター勤務の後、ガーデンデザインの会社を設立。顧客を持つ一方、イギリスで行われる主なカントリーショーに定期的にモデルガーデンを出展し、多くのメダルを獲得。1997年来日、長野県の英国式庭園でヘッドガーデナー、ランドスケープ・マネージャーとして庭園の設計・施工に携わる。2004年、ブリティッシュ クリエイティブ デザイン設立。日本でもガーデニングショーやコンテストにてその実力を証明してきた。全国各地で庭園をつくってきた経緯により、日本の気候、植物の適応性、日本人のライフスタイルや日本文化・習慣について造詣が深い。身近に、気楽に、そして長年にわたって愛される庭づくりがモットー。

矢藤昭憲/矢藤麗華

(プロフィル)

矢藤明憲
1979年、東京・世田谷区生まれ。東京農業大学大学院造園学専攻卒業後、家業の植木屋へ。現在、株式会社矢藤園で、植木の職能に限らず、様々な分野の施工に挑戦中。丁寧な仕事と長く愛される空間づくりをモットーにする。「第3回屋上利用提案競技」優秀賞、「国際バラとガーデニングショウ」入賞。『新建築 住宅特集』(2006年9月号)掲載、「渡辺篤史の建もの探訪」(2008年6月放送)出演。二級造園技能士・2級エクステリアプランナー。

矢藤麗華
東京農業大学造園科学科卒業。在学中に「国際バラとガーデニングショウ」入賞、「浜名湖花博国際学生ガーデンコンテスト」技術賞を受賞。卒業後はOL生活を経て造園の世界へ。神奈川・横浜の実家の造園会社ではディレクターとして個人邸、店舗など数々の設計を手がける。結婚後は夫・明憲氏の仕事をサポートしながらマイペースに活動中。生活の中心は3歳になる娘と共に走り回る毎日。2級エクステリアプランナー。グリーンアドバイザー。

山田 朗

(プロフィル)

株式会社アルファコンサバトリーズ代表取締役。一級建築士、景観デザイナー。1952年生まれ。日本大学理工学部大学院都市研究室卒業。1981年、株式会社計画機構一級建築士事務所設立。マレーシアの国立公園のプロジェクトに参加。以来、ランドスケープアーキテクトとの共同計画や地域計画・周辺整備計画への参画など、造園、ガーデン方面への造詣が深い。
1986年、視察旅行先のボストンでコンサバトリーと出会い魅了される。翌年、イギリスの代表的な木製コンサバトリーメーカーであるアムデガ社の日本・アジア地区販売総代理店として、有限会社アルファ設立。
1998年、イギリスのアルミ製コンサバトリーメーカーのBDG社との提携を始めると同時に、イギリス大使館の輸入促進プロジェクトに参加し、日本各地で講演。
1996年、株式会社アルファコンサバトリーズと改称。日本におけるコンサバトリーの普及に努める。現在まで、個人住宅から商業施設・公共施設・地域施設など建築設計多数。

山田 明

(プロフィル)

静岡薬科大学卒業後、製薬会社での勤務を経て、株式会社立花ガーデンに入社。個人邸を中心に設計から施工までを担当し、幅広く学ぶ。コンペティションにも積極的に参加し、2004年には浜名湖花博への出展に参画、パシフィックフローラ名誉賞を受賞する。2009年、「浜名湖フラワー&ガーデンフェア」ワールドガーデンコンペティションに日本代表の一人として選出され、「里山ガーデン」を作庭。財団法人国際花と緑の博覧会記念協会会長賞を受賞。『月刊フラワーショップ』、『月刊グリーン情報』誌などに取り上げられたほか、TVインタビュー、ラジオ出演などを受ける。一級エスクテリアプランナー、一級造園施工管理技士、一級造園技能士、薬剤師の資格を持つ。

山田 和実

(プロフィル)

グランドデザイナー、アート・ディレクター。草月流師範、ハーブ上級インストラクター、
グリーン&アロマアドバイザー、セラピスト。ガーデン、ディスプレイ、花と緑、パーティ、テーブルなどの空間とビジネスの企画・デザイン・コンサルティング。
一般住宅、住宅展示場、ショールームをはじめとする商業空間や、展示会・博覧会場などの企画・トータルデザイン・施工・管理を手がける株式会社メルティス 専務取締役。青山学院大学経営学部卒業、WACOAインテリアスクール、フラワーアートスクール、造園図面設計学校、イギリスメオファーム・スクール、アロマセラピー、テーブルアート、リンパマッサージ、ハワイアンロミロミ他各種専門学校にて学び、修行。
現在、幸せで健康に長生きするための「ハッピーロングライフデザイン研究会」を主宰。

World Garden Designers

Chris Beardshaw

(プロフィル)

イギリスのトップガーデンデザイナー。BBCのTV番組シリーズ「Garden World」などでも活躍し、イギリスで最も知られた造園家である。チェルトナム大学で造園を学び、修士号を取得。1999年のチェルシーフラワーショーでゴールドメダルを受賞、2008年にはRHSタットンパークフラワーショーでゴールドメダルを受賞するなど、数々の賞に輝いている。1997年から2001年まで、パーショア・カレッジで園芸の講義を行う。園芸は彼がずっと情熱を注いできた分野であるため、現在ではユニバーシティー・カレッジ・ファルマスの外部審査官、エディンバラ王立植物園の議長・講師・アドバイザー・グロスター大学の常任講師も務める。チェルシーフラワーショー・ハンプトンコートパレスフラワーショー、タットンパークフラワーショー常任審査員。サンドリンガムフラワーショー審査員。シュルーズベリーフラワーショー審査員。アーリーホールガーデンフェスティバル審査員。チェルトナム大学・グロスター大学の特別名誉会員。

Jamie Durie

(プロフィル)

自然の造形からインスピレーションを引き出す革新的なデザイナーで、数々の賞を受賞。クライアントの要望を受け、そこから環境にふさわしい洗練された豪華なアウトドアデザインを生み出している。を設立。パティオ・ランドスケープ・アーキテクチャー・アンド・デザインを創設。理事、及び主任デザイナーとして世界中で住宅や商業プロジェクトをデザインしてきた。これまで、国内外で30以上のガーデンデザインの受賞歴を持つ。オーストラリア及びアメリカで、16以上のガーデンデザインとライフスタイルのテレビ番組に出演。また、屋外用の家具やガーデン用品のデザインでも成功を収め、7つのガーデンデザインの著書がある。
環境問題に関心が強く、気候変動や環境を破壊しないデザインや施工に力を注ぐ。また、オーストラリアや国際的な環境慈善団体の大使であり、支持者。アル・ゴア氏の指導を受け、気候変動プロジェクトで発表を行った。オーストラリア園芸協会会員、シドニーの王立植物園大使。
シドニー北部のマンリー生まれ。オーストラリアの広大な自然の美しさ、世界中を旅する情熱、そしてスリランカ人の血を引いていることも、彼のデザインに大きな影響を与えている。旅行は彼のデザイン哲学に大きな影響を与えているが、自然からデザインのインスピレーションを得るのに、必ずしも旅が必要だとは思っていない。発想の源は、あらゆるところにある。
「影や光がつくった形から葉の葉脈、美しい夕焼けに至るまで、私たちはただ目を見開いてさえいればいいのです」。

Jim Fogarty

(プロフィル)

オーストラリアのトップクラスのランドスケープデザイナーとして評価されている。1992年、メルボルンのバーンリー園芸大学卒業。造園家を志す。現在、個人や企業を相手に、庭づくりを行っている。
メルボルン国際フラワー&ガーデンショーで、これまで4つのゴールドメダルと、3つのデザイン優秀賞を受賞。ショー・アワードでも、メルボルン市最高賞を2度受賞している。ショー・ガーデンを手がけたことで、ブルームのシドニーでゴールドメダルとシルバーメダルも獲得した。
チェルシーフラワーショーでは、2004年にオーストラリア初のショー・ガーデンをデザインし、シルバーギルトメダルを受賞。2005年には、チェルシー・ペンショナーズ・ガーデンをつくり、最優秀賞と市民投票賞を受賞した。
2006年、シンガポールの国立公園委員会から招待され、シンガポール・ガーデン・フェスティバルに参加。一流のガーデンデザイナーに交じって、ゴールドメダルと英国王立園芸協会賞を獲得した。2008年の同フェスティバルでは、オーストラリアのジャービス湾からインスピレーションを得たガーデンでゴールドメダルを受賞。2009年には浜名湖フラワー&ガーデンフェアの「ワールドガーデンコンペティション」にも出場し、最も優秀なデザインに贈られる主要な賞を受けた。
2003年からはエラーズリー・フラワー・ショーの審査員を、2007年からはメルボルン国際フラワー&ガーデン・ショーの審査員を務めている。
また、オーストラリアの『バークス・バックヤード・マガジン』やメルボルンの「エイジ」紙にも定期的に執筆をしている。

Kate Frey

(プロフィル)

アメリカ・カリフォルニア州バークレーで育つ。植物を扱う仕事に係わり、自然に関心をもつようになったのは、州森林局、連邦森林局、カリフォルニア州立公園で季節従業員として働き、火事と戦ったのが始まりだった。1986年から18年間、カリフォルニア州ホップランドのワイナリー、フェッツァー・ヴィンヤーズに勤務。植物で溢れたカラフルな約2万4000㎡のオーガニックの庭、周囲に広がる持続可能な景観、ボンテッラ・ランチをデザインして管理した。
2006年には、ソノマ州立大学で英語において優秀な成績を修め学士号を授与。2003年5月には、ロンドンのチェルシー・フラワーショーに出展し、シルバーギルトメダルを受賞。2005年と2007年には、生物の多様性と持続可能性を示す多くの要素を表現した庭でゴールドメダルに輝き、エリザベス女王陛下の訪問を受けた。2009年、浜名湖フラワー&ガーデンフェアのワールド・ガーデン・コンペティションに参加。現在は、生物の多様性を促進する持続可能な庭づくりを得意とするコンサルタント、デザイナー、フリーライターとして活躍。2009年9月には、ソノマ州立大学の持続可能な景観プログラムのディレクターに就任した。現在の楽しみは、成人した子どもたちや孫と一緒に時間を過ごすこと、文章を書くこと、読書、旅行。

特別掲載

安諸定男

(プロフィル)

1939年、東京都町田市生まれ。日本庭園の研究者として知られていた丹羽鼎三東京大学教授へ15歳から師事。全国を放浪しながら、多くの師の元で修行を積む。庭はもちろん、美術や文学にも造詣が深い。
道行く人に愉快にダジャレを連発したかと思いきや、作庭に対する目は厳しく、自身の作品同様、彼の人柄も予測ができずに目が離せない。。